マルチ商法=悪徳商法=商品価値のないものを高額で売っている
という認識をしている人は多いようです。
しかし今ではその認識は間違いです。
マルチ商法の中には、数千円の化粧品や健康食品など、日用品の販売が主流のものもあるのです。
マルチ商法に誘われた人の立場で考えれば、たかが数千円の商品をたとえ押し売りされたとしても、訴えてやろうとまでは、思わないでしょうし、よほど悪質なものでなければ、不満ももたずに購入し続けることもあるでしょう。
最近のマルチ商法の商品はだいたいまともなものが多く、価格ともに、良識な商品となっています。
また最近のマルチ商法では、やたらに人を勧誘しません。
社会一般には、マルチ商法とネズミ講とを同一視する考え方が、まだ多いようですが、法律で禁止されていて必ず破綻するネズミ講は、
マルチ商法とは違うものです。
マルチ商法では新規勧誘を行い、商品を売るだけですが、
販売員は会員の中から、この人はという人を選び出し販売員にならないかと話を持ち掛け、会員も自分が愛用してきて販売員のビジネスを始めてしまうことが多いのです。
この際のマルチ商法の勧誘文句は、
ネズミ講は商品がなくお金を下から吸い上げるだけだが、このビジネスは、商品を売るから全然違うということです。
どんなマルチ商法でも、形態上は下の会員は、自分のお金で商品を仕入れ、上の会員から商品を買わされるということは、不変と言えます。
そしてこの販売員には、決まった給料が支払われることはありません。
実際には、上層部は末端の会員からお金を吸い上げているという仕組みなのです。
今、ネットワークビジネスの集客方法が
インターネットによる集客方法が主流になってきました。
短期間で3000人の組織を作り、月収100万円以上を稼ぐことも
可能なんです。
もちろんそれには最新のインターネットのノウハウ、
完全な集客マニュアルが必要です。
私たちグルーINAは2000年からインターネットで集客して拡大中です!!