カテゴリー別アーカイブ: マルチ商法 勧誘

マルチ商法あまりにもひどい勧誘!事例と解説(解説)

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前回お伝えしましたマルチ商法あまりにもひどい勧誘事例では、

「下の人たちが動くことによって、何もしなくてもあなたに収入が入ってきます」

といった言葉で誘っています。

このように、組織が出来上がってしまえば、あとは自動的にお金が入ってくることを、業者によっては、印税的収入などと表現しています。

もちろんそんなに甘い汁を吸えるのは、組織の中で頂上にいるほんの一部だけ。

しかも大勢の人の人生を狂わせるほどの借金の上に成り立っているのです。

しかし、マルチ商法にのめりこむ人たちは、その甘い汁を本気で目指して活動に励むのです。

事例で使われた「今ではベンツが買えるようになった」「信じるものが儲かる」といったトークは、口先三寸で発せられたものではなく、

「このマルチ商法のおかげで、いい生活を手に入れた人だっている。だからあなたにもおすすめしたい」

と心の底から思っているのです。

マルチ商法では、しばしば、夢をかなえるためにがんばろうをスローガンにあげます。

勧誘活動に励むことが、理想の生活を手に入れる自己表現への道だと、会員一人ひとりの心に植え付けるためです。

上位会員たちは、会員が集う集会で、新しい会員に夢を1個ずつ紙に書き出させ、一緒に実現しようねと励まします。

その月の良い成績を収めた人は、みんなの前で表彰し、誇らしい気分を味わわせます。

組織の上位者は外車で乗り付け、高級な服やブランド物のバッグを身にまとい、リッチな暮らしを見せつけます。

「この服はパリに行ってオートクチュールであつらえまして・・・」などと話して聞かせるのです。

東京ドームを借り切るなど、大規模な集会を開く事業者もあります。

業界の広告塔なカリスマが登場したり、とくにいい成績を収めた会員はご褒美として、カリスマと一緒にハワイ旅行でクルーザーに乗り、

そのビデオが各地の集会で放映され、会員のため息を誘います。

その結果、マルチ商法を信じ切っている人たちは、その姿をあこがれのまなざしで見つめ、自分もああなりたいとさらなる努力を胸にちかいます。

お金儲けの夢に加え、仲間意識もマルチ商法の場合には欠かせない要素です。会員たちは同じ志を持つ同志。

つねに励まし合い、やめたいと言う人がいれば、みんなで手を握って一緒に頑張ろうよと励まし合います。

普通の生活では味わえない人間関係、高揚感で、どんどんマルチ商法の世界にはまっていくのです。

こうなると家族がやめるように説得しても、あなたは人生を前向きに生きていない、人間としてのステージが低いなどといって、

全く聞く耳を持ちません。

 

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マルチ商法あまりにもひどい勧誘!事例と解説(事例)

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友人に

「明日でもご飯を食べよう」

と誘われて、翌日の午後6時頃、24時間営業のファミリーレストランで会った。

2人は久しぶりの再会だったので、色々と近況の話をしたあと、友人が副業をしていると言うので、内容を尋ねると、

「今から来る人に聞いてみてよ」と言われた。

断ると久しぶりに再会した友人に悪いと思い、話を聞くことにした。

 

9時頃、別の人が到着して、友人が副業をしているという会社の会社概要、健康食品、化粧品などの扱っている商品について説明をしたあと、

「この会社に1人紹介すると約7万円が入ります」

「ランクが上がって下の人たちが会社に新たな人を紹介すると、そこからも1人につき同額が入ってきます」

「下の人たちが動くことによって、何もしなくてもあなたに収入が入ってきます」

と言われた。

さらに、

「話を聞いてくれる人の名前をあげてみて」

と言われたので、4~5人の名前をあげたところ、

「こんなにいれば大丈夫。この人たちが頑張ってくれるからお金が入ってくるんだよ」

と励ますように言われた。

また、

「私は安い給料をもらってデパートで働いていましたが、この会社と出会い、今ではベンツを変えるようにもなりました。洋服も値札を気にすることなく、自分が気に入ったものを買っています」

と言い、他にもパンフレットに載っている人を指示し、その人の前職を紹介した上で、

「ちょっとしか稼げなかった普通の人でも、この副業をやって何百万も稼げるようになったんだよ」

「儲かるってどう書くか知ってる?信じる者って書くんだよ。この会社を信じれば必ず儲かるから」

と言われた。

頑張れば儲かるなどと何度も説明されたので、時間がどんどん過ぎて行った。契約するつもりはなかったが、断ると友人に悪いと思い、

「保留にしてください」

と言ったところ、

「今日決めてほしい」

となかなか帰されなかった。次回の会う日を決めたので、ようやく帰ることが出来た。結局、そのファミリーレストランに深夜1時過ぎまでいた。

 

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マルチ商法、勧誘されて被害者から加害者へ

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マルチ商法が他の悪質商法と比べて特異なところは、

強引に勧誘されて会員になった時点では被害者と言えますが、

自分が仲間を誘い、組織に加入させた時点で加害者になってしまう点です。

つまり、一般の消費者が加害者になる可能性があるのです。

 

絶対儲かると言われて借金をして手を出したものの、思うように売れないで、焦り始めます。

また、今月中にあと2個売れれば、上のステージに行けるとなると、家族を会員にしたり、人に売らずに自分で買って、どんどん在庫を抱えてしまい、中には一人で浄水器を10台以上持っている人さえいるほどです。

多額の借金と大量の在庫に悲鳴をあげ、さらには自分が勧誘した会員には、

言った事と違って儲からないじゃないか。お金を返してくれなどと責められて、

どうにも身動きがとれなくなって、やっとおかしいと思うことが多いのです。

そして、自分がマルチ商法にのめりこんだことで、お金以上の大切なものを失ってしまったことに気づくのです。

 

手当たり次第に強引な勧誘をした結果として、あの人にはかかわらない方がいいよと言われて、誰にも相手にされなくなります。

誘って会員にした友人も一緒に不幸におとしいれているのですから、

かけがえのない信頼関係や友情を失ってしまいます。

たとえ解約して、金銭的には救済されたとしても、壊れた人間関係は元には戻りません。

 

借金を重ねた結果、家庭まで崩壊したり、自殺を試みたりする悲惨なケースもあります。

また、マルチ商法の業者が処分されたとき、ウソを言って勧誘したり、勧誘時に迷惑な行為をした勧誘者個人が行政処分の対象となったケースも多々あります。

世の中に、そんなにウマい話はありません。たとえ親しい友人に儲かる話があると勧められても、いや友人だからこそ、きっぱりと断りましょう。

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ピラミッド型マルチ商法のトラブルの実態

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ピラミッド型のマルチ商法のトラブルの実態には以下のようなものが報告されています。

・本質的な問題として、組織の拡大には限界があり、必然的に破綻することであり、参加者の大多数は加入時の投資額を損失する結果となる。

勧誘面では、販売経験のない参加者が、にわかじたての勧誘者になることから、商品知識や適切な接客態度が身についていない。

参加者はマルチ商法の会社に雇用されない独立事業者と位置づけられて、会社の指導や監督が及びにくい。

上位者が開催する販売セミナーが虚偽の説明や強引な販売のテクニックを学習する場になることも多い。この結果として、誇大な説明や非常識な勧誘が発生しやすい。

・組織に勧誘される際には、容易に昇格することができ、多額の利益が得られると強調され、加入と昇格に向けた強い動機付けがなされる。

これを信じた者は、いわゆる舞い上がった状態となり、周囲の制止を聞き入れなくなることもある。

社会経験の少ない若者だけでなく、中高年の男性が「勤務先をやめてマルチ商法で起業する」と言い出して家族が途方にくれることもある。

・商品購入は、いわば加入のためのパスポートの位置づけとなる。購入者にとって、商品の使用価値は二の次とされ、一般的な市場価格に比べて極めて高額で販売されていても、購入者は加入後の報酬で充分支払えると思い込むので、品質と価格とを度外視した購入となりやすい。

会社側からみるとピラミッド型のマルチ商法のしくみを作ると、利益への期待が参加者間で熱病のように広がり、高額商品が容易に販売できる。

購入者から見ると、合理的な買物行動がゆがめられ、不要不急な商品を買いこまされるとも言える。

・上位者に配分される利益は商品代金が原資となるので、商品価格は数十万円から百万円以上に設定される。このため参加者は、勧められるままにクレジット契約を結んだり、サラ金に連れて行かれて借金したりなどの債務を背負った出発となる。販売活動に失敗した後は、不要な商品と借金が残される。

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マルチ商法に問題な悪質勧誘一挙公開

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マルチ商法において、大きな問題といえる悪質勧誘として、

氏名・勧誘目的等の表示違反とされた例を前回の続きです。

 

・「聞いてほしい話がある」など。

・「IT関連企業のビジネスでもうけている説明会があるので話を聞きにいかないか」など。

・「食事に行こう」「大事な話がある」など。

・「お茶でも飲もう」「いっぺん顔見たいから会おう」など。

・いいバイトがあるんだけど一緒にやろう」「すげーいいものがある」など。

・「健康に関する講演会に行こう」など。

・「地球に環境によくて、お金ももうかる話があるから、話を聞きにこないか」など。

・「携帯電話を使った仕事があるんだけど、話だけでも聞いてみない」など。

・「ものすごい仕事の話をもってきたんだよ。これってインターネット、IT系の話なんだ」など。

・「すごい人がいる。話を聞けば人生変わるよ」「もうかる仕事がある。セミナーに来て話を聞いてみないか」。

・「実はいい話があるんですが、話だけでも聞きませんか」「いい話があるので聞いてくれ」など。

・「やせるのはもちろん、病気も治る。魔法のような商品がある。話だけでも聞いてほしい」など。

・「会社を見学に行ってみよう」「就活についてアドバイスしてくれるし、いい勉強になる」など。

・「すごくいい美容パックがあるから試してみない?」「お茶を飲みに来て、いい話もあるし」など。

・「とにかく、すごいもうけ話があるから、説明だけでも聞いて」。

 

前回と今回で列挙しましたが、特定商取引法において、

勧誘に先立って、

氏名または名称」

「特定負担を伴う勧誘について勧誘する目的である旨」

商品または役務の種類」

を明らかにしなければなりません。

 

マルチ商法において悪質勧誘は大きな問題になっています。

 

「一定額の健康食品を購入して行うビジネスの勧誘ですが、

 話を聞いてもらえませんか」 

マルチ商法での正しい告げ方と言えるでしょう。

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悪質勧誘は、マルチ商法の大きな問題です。

特定商取引法では、勧誘に先立って

「氏名または名称」

「特定負担を伴う勧誘について勧誘する目的である旨」

「商品または役務種類」

を明らかにしなければなりません。

通達として、

「相手方である個人にとって最も重要であると考えられる何らかの金銭上の負担(特定負担)がある取引についての契約の締結について、勧誘をする目的である旨を、明らかにすることが必要である」

とされています。

 

具体的な告げ方として、

「一定額の健康食品を購入して行うビジネスの勧誘ですが、話を聞いてもらえませんか」

との例をあげています。

氏名・勧誘目的等の表示違反とされた例には以下のものがあります。

勧誘の内容も様々です。

・大学の後輩の学生に、「すごく儲かるバイトがあるんだけど」など。

・「事業に興味はない?将来のためにも話を聞いた方が良い。就職時に役立つ」など。

・街頭で、「ハーブ、ダイエット、インテリアに興味ありませんか?」などと声をかけ、費用負担があることなどの内容を説明せず、説明会に来るよう促す。

・「稼げる話がある」「バイトみたいなもんだから」「おいしい話がある」など。

・「好きな時にできる良い仕事がある、説明会に来ないか」など。

・「久しぶりに会ってご飯食べよう」、「時間をあけておいてくれ」。

・「ご飯を食べよう」、「会わせたい人がいる」などとのみ告げた。

・「とてもいい話がある」、「やばい、あうつい」など。

・「ご飯を食べよう」、「久しぶりに会おう」など。

・「いいところに連れて行ってあげる」、「いい話があるから話だけ聞いて」など。

・「事業立ち上げの話がある」「すごくためになる話があるから来ないか」「もうかる仕事の話をしたい」など。

・家庭用浄水器のマルチ商法取引の勧誘で、

「どこか体の痛いところはありませんか」「私と一緒に話を聞きに行きましょう。話を聞けば痛いのがなおります」など。

 

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〔実例〕マルチ商法、不実告知、誰でも儲かる

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マルチ商法での勧誘の際の不実の告知の実例です。ご注意を!

「月に100万円くらいは楽しく稼げるよ」

「必ずもとは取れる」

などと容易あるいは確実に収入が得られるように告げていた(4号)

「最終的にスーパーバイザーになったら何もしなくてもお金が入ってくる」、消費者金融からの借り入れを勧めて「数ヵ月で返せる」などと告げていた。

「絶対損はさせない」

「最初に契約した50万円のもとが取れる」

「後でもうける額の方が全然何倍も上だから」と告げていた。

「簡単にすぐ30万円は稼げるよ」

「絶対に儲かるからローンの支払いは心配ないよ」

「がんばれば月収は七ケタ」などと告げていた。(4号)

「この商品を使えば、疲れがとれて美容や健康促進、病気の治療にすごい効き目がある」

「血液がサラサラになって脳梗塞やパーキンソン病に効く」などと告げていた。(1号)

「私は月に100万円もうけています」

「仕事をすれば必ずもうかるし、もうからせてあげる」

「月に30万円~40万円は軽く得られる」などと告げていた。(4号)

「一般に市販されている洗剤メーカーなどの商品を使っていると、将来ガンになる。この商品はすべてナチュラル成分でできていて、化学物質を使っていない」

「アトピーが治る」などと告げていた。(1号)

「水道の蛇口にこれを取り付けると水道水がアルカリに変わり、身体の毒がみな体の外に流れてよくなる」などと、商品の効能につき不実のことを告げていた。(1号)

「アトピーや水虫に効く」

「花粉症が治る」などと告げていた。(1号)

「早ければ、2、3ヶ月でもとが取れる」

「楽して稼げるし、絶対にもうかる」などと告げていた。(4号)

「最終的にマネージャーという最高ランクになると、月150万から800万円、黙っていても入ってくる」

「メイトから主任になって、課長になって、最終的には誰もがスーパーバイザーになるから損はしないんだよ」などと告げていた。(4号)

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マルチ商法の勧誘から洗脳まで

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マルチ商法の勧誘方法は、まず自分の身近な知人から、最初は数千円くらいのあまり負担にならない、

化粧品や、洗剤、健康食品など気軽に試せるものが紹介されることから始まります。

勧められる人は、もちろんマルチ商法の勧誘とは思っていません。日用品であれば、多少おおめに買って買いだめしても無駄にはならず、数千円程度なら相手は喜ぶし、悪い気はしません。

もしマルチ商法の勧誘だと教えられても、自分で調べてみると悪い商品ではないし、むしろ良かったりすれば、ある程度は気に入ります。

それをすすめてくれた知人との交友関係もありますし、ハッキリと断ることも言いづらく何回か続けて購入するようになります。

そのうち、あなたも売ってみたらと、その知人から提案されて、確かに自分もそれまで商品を買って使っていてその商品知識もある程度はできているわけですし、何十万も投資する必要もなく、せいぜい数万円の元手で始められると説明を受けて、始めることになります。

次には、販売方法の講習を受けるために、セミナーなどに参加させられるようになります。

セミナーに参加しないと新しい情報が得られない、人間関係が築けないと説得されて、参加しているうちに、

マルチ商法勧誘に染まっていき、中には洗脳に近い自己啓発セミナーのようなものもあったり、同じ仲間同士のサークル活動のような楽しさもあり、やがて依存してしまうのです。

大きな利益を得るために、商品の大量の仕入れが必要になったり、高額な商品を取り扱わなければならなくなってきたりすることもあるのです。

 

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マルチ商法の問題点は?ウソの勧誘?

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友達に、「これいいわよ、使ってみて?」って言ったとたん、

「それって、マルチ?」

っていやーーーな顔されたことってありませんか?

どうしてもマルチ=悪いイメージが成り立っています。

なぜ、マルチ商法が問題とされるのでしょうか。

理由はいくつかあるようです。

マルチ商法は、人から人へ口コミで広める商法で、その人はビジネス的にいえば、素人です。

素人が素人へ販売する。そしてそれが繰り返される。

商品の情報が正しく伝えることはできるのでしょうか?

マルチ商法のビジネスにある、リスクをキチンと正しく伝えることを出来ずに、

その上、ウソの勧誘も行われる場合もあるのではないかと言う点が問題です。

報酬プランによっては、ボーナスなど確保するために、強引な勧誘をする。

アップからダウンへ無理矢理商品の買い込みを強制させられる。

借金をしてまで、商品を買いこむ会員も沢山いるようです。

これって信じられないような、よくある話なのです。

家族や知人・友人など無理矢理勧誘して人間関係が壊れてしまう。

マルチ商法の強引な勧誘によっては、様々なトラブルの原因になり、

一方で、マルチ商法の会社はというと、こういったトラブルやクレームは会員の能力・資質が問題として切り離している会社もあるようで、

マルチ商法へ対する厳しい規制がしかれ、勧誘方法などしにくい状況になっているのです。

経済産業省や警視庁、日本司法支援センターによっては、連鎖販売取引とマルチ商法を同義で使用しているが、国民生活センターでは、この2者を同義として使用しておらず、公的機関内でも見解が一致しておらず、消費者にすれば判りにくい状況だといえる。

連鎖販売取引は、特定商取引に関する法律その他の関係する法律を遵守する限り、違法なものではありません。

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誰でもそう思います。

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悪質マルチ商法の問題点を徹底追及!

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悪質なマルチ商法決定版!!

・勧誘、勧誘、自分が大きな利益を得る目的で、1人でも多くの人に、一つでも多くの商品を無理矢理うりつける。

・そのために強引な勧誘となり、勧誘した人に対しても、もっと売り上げを伸ばすようにプレッシャーを与える。

・販売活動がカルト化していく。

・売れるあてのない商品を大量に抱えこませられ、在庫をかかえる。

・勧誘時の話とは全くことなり、儲かるどころか、借金まみれになる。

・勧誘する相手は友人、知人、親戚、同僚、手あたり次第勧誘してまわり、人間関係が気まずくなり、友達をなくし、仕事も変えざるをえなくなる。

・夫婦間で了解を得ていない場合は、別居、離婚に発展する。

悪質マルチ商法の組織を主宰している会社にとっての加入者は、社員ではないので、加入者間でのトラブルには介入しない。したがって被害に関しても解決することはない。

一歩引いた立場から、落ち着いて考えれば、このような一時の熱狂的に集まった組織が長期的に存続するものであるはずがないのは判るはずだが、

自分を見失うほどの強烈な勧誘に負けてしまうのです。

悪質なマルチ商法の真の恐ろしさは、自分が被害者であることを忘れさせて、それと同時に自分を加害者にしてしまうことなのです。

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